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自由とは何か?-「サークルに残らない」という判断をどう扱うか。
自由とは何だろう?

人によってその定義は様々だろうが、
ここでは学術的な話はおいておいて、シンプルに定義してみたい。

各人が、各人の主体性をもって、各人の行動を規定できる
という状態。


とする。
要は、「やりたいこと、なんでもできるぜ」ということだ。
人間は自由なのだ。
ましてや、民主主義国家の中の、しかも大学生という
「人生のモラトリアムを謳歌する大義名分」を与えられているぼくたちであるから、
それはなおさらだ。
自由なのだ。これは民主主義国家の中では、いかなる国家権力によっても犯されない
唯一絶対の権利だ。

しかし、この自由には責任という言葉が必ずついてまわる。
自由と責任は表裏一体なのだ。


たとえば、
フルタイム就職するしないは各人の自由だが、それをしないことで、
生活が不安定になってしまったとしても、それは各人が引き受けねばならない。
それが責任だ。

「自由 free」と言う言葉は「何もない」という意味である。
自由であるがゆえ、自分がやりたいことを何でもできるが、
それに対するいかなる結果もすべて自分が背負わねばならないのだ。
自分の主体的行為の因果律以外、何もないのだ。


さて、これをサークル運営にあてはめてみよう。

結論からいえば、サークルに残る残らない、サークル運営にどれくらいかかわるか、
サークルをどのように運営していくか・・・
など各人の自由なのだ。

シンプルに考えて、

残りたくなければ残らなくていいわけで。
運営に関わりたくなければ関わらなくてもいいわけだ。
壊したければ壊せばいいわけだ。


ただし、

それによるいかなる結果には責任を持つべきだ。


批判を恐れずに言うのならば、
私はディスカッションセクションの一部の伝統について、
「どうでもいいし、そんなのやめちまえよ」と思っている。
そんな伝統など、壊したかった。
でも壊してからどうするか・・・
壊した後のサークルとの関わり方にまで
責任を負うつもりはなかったので、
その伝統には従った。
それでもぼくにはサークルに残りたい理由があったので、残ったわけだ。
もしなければやめていただろう。

どうだろう?
何か自分が抜けたらESSの伝統がなくなってしまうから・・・
とか
自分が抜けたらESSがめちゃくちゃになるから・・・
残りたくなくても、残る理由が見つからなくても一応残る・・・
なんて人はいないだろうか?

ぼくはそのような人に伝えたい。

そんな自己犠牲など払う必要はない。
さっさとやめるべきだ。
大学生活という貴重な時間の一部を、そんな後ろ向きな姿勢で、
割いてしまうのはあまりにもったいない。


サークルが存続するしないに関する責任はあなたの責任ではない。
物事は諸行無常であり、永続するものなどないのだ。
変わらないものもないのだ。
あなたがやめるから、サークルがつぶれるわけでもなんでもない。


サークルは存続させるためにあるものなのか?
伝統を守るためのものなのか?
サークルは、そのメンバが満足する、楽しむ、自己実現する、ためのものだろう。

もし仮にあなたがサークルから抜けて、サークルがバラバラになったとしても、
それは、あなたの責任ではない。


もし仮にあなたがサークルをやめたとして、
あなたが負うべき責任は、あなたの人生に関する責任だけだ。

やめた上で、何をするかをきちんと決定し、実践するという責任だけだ。
それ以外は何もない。


人生一度きりである。

輪廻転生を信じる信じない、
キリスト教の贖罪思想を信じる信じないにかかわらず、
とりあえず
あなたの人生を認識できる限界は、人生は一度というところまでだ。

であるならば、あなたの人生にとって最善の選択をすべきだ。
残るのがいい、残らないのが悪い、という問題ではない。


サークルを運営する側も、
そんな後ろ向きな理由で残ってもらって、
ふがいない顔を見せてサークルに残ってもらっても、
うれしくはないのではないだろうか。

確かに、このままサークルに残れば今の自分では予想もできないような、
いろんな経験ができるかもしれない。
実際ぼくもサークルに残るという決断をして、
ぼくのわがままをたくさん受け入れてくれたいいメンバーにもめぐまれ、
貴重な経験をたくさんすることができた。

だが、時間は有限なのだ。
時間は有限だが、あなたの判断による可能性は無限大だ。
あなたの人生を大切にしてほしいし、
あなたの無限の可能性を、無駄にしてほしくない。

断っておくが、ESSが壊れてほしい、
ESSから人がいなくなってほしい・・・などと思っているわけではない。
ESSに関わっていた4回生として、ESSの繁栄を願っていることは言うまでもない。
だがそれは、サークルに所属する人の満足、繁栄あってこそのものだと思っている。

このようなエントリを書いているのは、
ESSをやめたいけど、状況的に自己犠牲的にやめられない・・・と
思っている人がいると小耳にはさんだからである。

このようなある意味、嫌われ役を勝手出るようなエントリは、
ベータブロガーのぼくが書くのが自然だと思われたので、ぼくが書いているわけだ。


人生を決めるのはあなた。
やりたいようにすればいい。



あっ、ついでにぼくのブログも宣伝しておきます。
一応ベータブロガーになるまでPV数を増やせてきています。
いつも読んでくれてる人、ありがとうございます。

京都のある学生のミドルメディア by ディスコ


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